2021-05-18 第204回国会 参議院 法務委員会 第14号
そして、このホームページにつきましては、今後、情報セキュリティー等にも留意しつつ、保護観察所が作成する資料を保護司さんが閲覧できるようにすることなどを検討してまいりたいと考えております。
そして、このホームページにつきましては、今後、情報セキュリティー等にも留意しつつ、保護観察所が作成する資料を保護司さんが閲覧できるようにすることなどを検討してまいりたいと考えております。
ですが、現場に聞くと、セキュリティーの問題だと思いますが、システムを使える時間に制限があったり、市独自のセキュリティー等の関連によって不具合が生じたりするということが起きているようです。また、全体的に、昔からの仕様で変わっていなくて使いづらいとかというふうな問題も生じているようです。
このため、中学校の技術・家庭科技術分野におきましては、情報セキュリティー等に関わる基礎的な技術の仕組み及び情報モラルの必要性について理解させるとともに、高等学校の新しい必履修科目であります情報Ⅰにおきまして、情報に関する法規や制度、情報セキュリティーの重要性、情報社会における個人の責任及び情報モラルについて理解させるということとしております。
また、標準化対象事務に係る法令又は事務を所管する大臣は、当該法令又は事務に係る地方公共団体情報システムに必要とされる機能等について、地方公共団体情報システムの標準化のため必要な基準を、内閣総理大臣及び総務大臣は、データの相互運用性の確保、サイバーセキュリティー等、各地方公共団体情報システムに共通して必要となる基準を定めることとしており、地方公共団体情報システムは、これらの基準に適合するものでなければならないこととしております
また、標準化対象事務に係る法令又は事務を所管する大臣は、当該法令又は事務に係る地方公共団体情報システムに必要とされる機能等について、地方公共団体情報システムの標準化のため必要な基準を、内閣総理大臣及び総務大臣は、データの相互運用性の確保、サイバーセキュリティー等、各地方公共団体情報システムに共通して必要となる基準を定めることとしており、地方公共団体情報システムは、これらの基準に適合するものでなければならないこととしております
私たちも、ロンドンの大会あるいはリオの大会からたくさんのことを学ばせていただいたという前提があって今の大会に向かっておりますので、東京大会で私たちが今取り組んでいる感染対策あるいはサイバーセキュリティーを含む様々なセキュリティー等、この大会で得た知見というのをしっかり次の大会につないでいくということが私たちに課された大事な使命だということを思っております。
こうした考えの下、金融庁といたしましては、これまで金融機関のシステムリスクやサイバーセキュリティー等に関するモニタリング等を通じて、各金融機関に対してセキュリティー対策の確保を促してきているところでございます。
これは、実は、相互運用性につきましても、その他のセキュリティー等の事情につきましても、この程度が十分であろうということで今回規定をさせていただいておりますが、三年後といいますと、早いところだと一部スーパーシティーに基づくサービスが始まるかもしれないくらいのタイミングでございますので、その時点までにもしも運用の結果として何か問題があるというようなことが明らかになる場合は、またそのときに必要な施策と対応
まずは、梶山大臣に、このサプライチェーン改革、そして資源エネルギーの安全保障、そしてレアメタルのセキュリティー等の経済の強靱化、経済安全保障とも言える問題にどう取り組んでいかれるのか、お尋ねしたいと思います。
そうすると、自分たちの持っているもの又はプラットフォームというものがそういうものにたえられるものなのかどうか、又は、サイバーセキュリティー等の観点からは、十分それを満たされた形での我々のオペレーションになっているのかどうか、そういうものを認識していただく、又は、評価をみずからなかなかできないものですから、その評価をしていただくことによって我々が何が足りないのかを認識する、そういう観点がまず一番最初に
今後とも、密接な連携を図りつつ、アスリートが最高の力を発揮できる新国立競技場の整備や、暑さ対策、輸送、セキュリティー等の関連施策を着実に進めていくというところが基本的なところであると考えております。
インハウス型委託と申しますのは、機構が用意いたしました場所で、情報セキュリティー等のリスクを、受託事業者が仕様書と異なる業務を行うリスクを機構がコントロールできる形で行わせる外部委託の形式でございますが、これにつきまして、平成三十一年分の扶養親族等申告書に関する業務に関して、導入に向け、現在検討を進めているところでございます。
人工知能に加えて、IoTやビッグデータを解析する、それからサイバーセキュリティー等の技術を含めて、現在、AIPプロジェクトということで統合的に研究開発を進めておりまして、基礎研究から社会実装までの取組を、内閣府を始めとする関係府省と連携しながら、着実に実施してまいりたいというふうに思いますし、技術が進展いたしますと、もう少しAIについての考え方というのがあるいは収束する方向に行くのか、これはまだ技術
まさに今先生から御指摘がありましたように、この点は、文書管理の問題であるとともに、いわゆる情報管理の問題、サイバーセキュリティー等も含めまして、我々のようないわゆる実力組織において極めて問題があると考えておりまして、今まさに小野寺防衛大臣の強いリーダーシップのもと、改善に向けて努力をしているところでございます。
また、システムの利用者であります裁判官及び職員につきましても、情報セキュリティーリテラシーの向上が不可欠でございますことから、職種別、階層別に情報セキュリティー等の研修を実施しておりますほか、全職員を対象とした情報セキュリティー教育、標的型メール攻撃訓練等も実施しております。 今後も、こうした研修等を通じまして、ICTリテラシーの向上に努めてまいりたいと考えております。
その後、官邸内の部屋の配置につきましては、どこに何が、誰がということになりまして、セキュリティー等の観点から従来からお答えを差し控えさせていただいておりますので、その点は御理解をいただければと思います。
また、来年度からは、介護事業所においてICT化を全国的に普及促進するため、介護事業所間の情報連携を進める上で必要な情報の内容やセキュリティー等の在り方を検討するなどの取組も進めていきたい。そういう意味では、私どもはこうした方向をしっかり前へ進めていく、こういう姿勢をよりはっきりさせていきたいと思います。
なお、こうした連携のあり方は、このようなシステムもあればアプリやLINEを使ってという、SNSを利用してというものも中にはあるわけでございまして、そうした連携の際の情報の内容、セキュリティー等のあり方、こうしたことにつきましても検討を進めてまいりたいと考えております。
それを行った上で、学識経験者、介護事業者、介護システムベンダー等により構成されます検討委員会を設置いたしまして、情報連携する具体的な項目あるいはセキュリティー等のあり方を検討することといたしております。
また、これまでも申し上げておりますとおり、福島第二の扱いにつきましては、福島第一の廃炉のための後方の支援ということだけをもって判断するということではございませんで、会社としては、国のエネルギー政策の動向とか、環境、特にCO2の問題です、それと電源の構成のあり方、それとエネルギーセキュリティー等、多岐にわたる総合判断が必要というふうに考えております。
この制度は、AIとかデータサイエンスとかセキュリティー等のIT分野と、製造業等の個別業務分野、個別業界におけるITの利活用分野、この二つの分野について、社会人向けの専門性、実践性の高い教育訓練講座を経済産業大臣が認定するものであって、ことし十二月、今月ですけれども、講座の初回の認定を行い、来年四月から第一回の講座の受講を開始する予定でございます。